人の不幸とか嫌がることを望むなよ。
春ですね。
そろそろ近所の桜が咲きそうです。
地域によってはもう咲いているのでしょうね。
嫌がらせが好きな人っていますよね。
自分がされて嫌なことを、人に積極的にしていく人とか性格悪いわホンマ…
自分の時は良くて、人の時はダメとか。
世界から消えてくれないかな。
嫌な記憶・人間のことを頭から反射で即消すようにしたい。
なんで人をうつにするような嫌がらせとか普通にするんだろうか、世界から消えてほしい。
ところでPCからPCへ、USBケーブルでデータを送ろうとした。
が、出来なかった。
それ用のケーブルではなかったようだ。
無意味な買い物してしまった…!
結局、USBメモリで引っ越し。
寂しさのような余韻だけが残る 100年越しの再会
ゼルダの伝説 BotWを先日クリアしました。
クリアとはつまりラスボスを倒してエンディングを見たわけです。100%コンプとかではありません。
今作をやって思ったのは、ゼルダ姫のキャラクターがここまで出てるのも珍しいのでは?と思いました。
とはいっても、プレイした作品少ないですが。
ゼルダ姫のキャラが強いのは良くも悪くもありました。
人間らしさを感じられる、けど、人によってはあの劣等感は好きじゃないかも。
みたいな。
でもそんな劣等感や苦労をしてる姫が、100年前どうなってか、仲間の英傑達を失いリンクも死にかけ長い眠りについてしまった中、その後100年ガノンを抑え、リンクが目覚めるのを待ち続ける…ってなかなか涙ぐましいものです。
リンクがゼルダとの記憶を取り戻していくのは物語を紡ぐうえで重要でした。
記憶を辿らないと、ゼルダ姫のこと全然分からなかったはず。
オープンワールドというのを初めて体験したのかな?
「グラビティデイズ」というゲームをやった時は、そこそこの広さのある街を飛び回るのは良かったですが、正直、ほとんどがただの風景であり、建物も人も特別な意味のないオブジェだったので楽しく感じませんでした。
ゼルダBotWは草原や山に行って、果物や鉱石があったり、強敵がうろついていたい、祠やコログを探したり、「無意味なオブジェ」みたいなガッカリがないのが良かったです。
エンディングあっさりだった。本当。それでいいのかも知れませんが。
ゲームの感想はそんな感じかな。
次回作はまた別の路線にしてほしい。
ダウンロード版ってモンハン4しか買ったことないかも。 スイッチのヴァーチャルコンソール?は充実できそうなものなのに。
刺激が欲しい。
なんかワナワナと内に溜まるものを感じます。
刺激、といっても脳が活性化するような、という意味です。
恐怖とかの刺激は御免です。
ストレスを、食で解消するのはあまり良くないのでしょうか?
肥満や不健康の原因になりやすいのか?
だとしても手ごろな方法ではあると思うのですが…。
ニンテンドースイッチ、なにかソフトが欲しいような…
ゼルダまだ途中なんですけどね。
ひとまずクリアしたら、やりこみはあまりやる気がしないですね。
全部の祠探すとか、そういうのはどうにも…。
ということで、そろそろなにか新しいソフトに目をつけてもいいのではないだろうか。
適度なやつ。
ゼノブレイドは、RPGを今の私がやり切れるか怪しいんでねぇ…面白いらしいですが。
年齢のせいか、ソフトの入れ替えが思ったより面倒に感じるので、ダウンロードという選択肢も掛け算されますね。
microSDの容量に迷って、結局中々買うことができないってパターンです。
「しろがね」の魅力はどうなるのか。
新しいPCがきてから二月くらいたったのでしょうか。
リカバリーすらつくってないという、USBだけでも早く買って作っとかなくては…
うつの薬が変わり、落ち着かない気分が割りあい減った半面、思考力が落ちたような、眠気が強いような…そんな日々です。
刺激がないからどんどん鈍化しているような…
アニメ封神演義
先週分はまだ見ていませんが、仙界大戦がはじまりました。
もう積め積めな勢い。
いきなり雲霄三姉妹が登場…!マドンナのサイズが小さくなっているような。
ナタクの兄達はやはり出ず。
そして竜吉公主!思ったより声が高い印象。イメージもっと落ち着いた人だから、若若しい感じ。まあ、悪くはないと思います。
しかし、こうなってくると、鄧蝉玉は普通に登場しそうな、省かれそうな…どうなんでしょう。
ところで「からくりサーカス」がアニメ化するとか。
私は「うしおととら」より「からくり」の方が好きなので、ちょっと気にはなっています。
うしとらのアニメは結構カットされたと聞いていますが、からくりの方がカットできる個所少ないだろうから、中々大変そうだな。
凄い脳が復活するほど面白い漫画出てこないかな…
心が折れるのはー パンプキンシザーズを読んで the pillowsを歌って
漫画「パンプキン・シザーズ」の21巻を読んで、ちょっと「心にくる」ものがありました。
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迫害をされた者の心が
本当の意味で心が折れるのは
迫害を受けたその後
「助かりたい」そう願って
世間を 世界を見廻して
それが叶わないと知った時にこそ折れる
勇気を振り絞って助けを求めても 不条理を訴えても
相手にされず それどころか距離を置かれる
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なんだか記憶にあるような気がします。
迫害を受けたわけではありませんが。
困ったときに勇気を出して相談したら
「考えすぎ。被害妄想。努力が足りない。自分に全く非がないわけじゃないだろ」みたいな。
「助かりたいという思い」を諦めるようになり、苦しみ続けるしかなくなる。
うつにも結構関わってくる話な気がします。
初めて一人カラオケをしました。
以前、薬の離脱症状が出ているさ中、カラオケで歌ったらストレスが消えたのか、離脱症状が消えたことがありました。
残念ながら今回は消えませんでした。
the pillows スケアクロウ が今日歌った中で印象に残ったかな。
You can call me scare crow.
魚だったなら~…
ここのところ、うつの調子が悪くなりまして。
睡眠がいまいち。
久々に夢を連夜見ています。
頭の働きが悪く、血が巡っていないかのような、靄がかった状態。
記憶力低下でやろうと思ったことすぐ忘れる。
等々。
とにかく頭がスッキリしないのがシンドイですね。
喉や胸の痛みは普段からありますが、より頻度が増したり。
今、書きながら頭を整理しようと考えても全然うまくいきませんな~
書くネタがあったはずなのに出てこない。
YAHOOのページを開くと、今GYAOで映画「フィッシュストーリー」が見れると!
昔はGYAOってログインしてからみたいな感じだった記憶だけど、開いたらそのまま本編が始まりました。
とりあえず見る気構えじゃないんで見ませんでしたが、映画館で見たのを思い出しました。
「フィッシュストーリー」は伊坂幸太郎原作。
ただし、小説のフィッシュストーリーは普通の短編小説で、かなりあっさりしたものです。
映画「フィッシュストーリー」はかなり手を加えられています。
中村義洋監督はたしか「アヒルと鴨のコインロッカー」から伊坂作品の映像化をしてたはずです。
「アヒルと鴨」、これも映画館で観ましたが、私は小説より映画が好きです。
ラストにあることをする部分が小説とちょっと違って、映画の方がいい感じだったんですよ。
「フィッシュストーリー」はタッグ二作目。たぶん伊坂先生も中村監督との相性の良さを実感したのではないでしょうか。この後も数作タッグ組んでます。
フィッシュストーリーは原作のストーリーと、伊坂別作品の「終末のフール」の設定なんかを組み込んだりした感じでした。
まあ「終末の~」ちょっと足しただけって感じです。
ストーリー自体がかなり加筆されていて、ラストでザーッと爽快に終わるような。
原作が短編だったので、映画は予想外に楽しめました。
ただ、期待値のハードル上げて見るとそうでもないと思うので期待はしないで下さい。
森山未来がかっこよかった作品です。
時間があればせっかくなんで見てください。
知名度で言えば「アヒルと鴨のコインロッカー」「ゴールデンスランバー」の方が映画・原作ともに有名ですので、フィッシュストーリー気に入ったらそちらも楽しめるかもです。
ちなみに伊坂作品で「陽気なギャングが地球を回す」というものがあります。
小説は中々、面白くて、売り上げなどもよかったはず。
が、映画が駄作だった。
いい素材をぶち壊された感すごかった。
伊坂×中村タッグ作品を見た後に「陽気なギャングが~」の映画を見ると、監督の力って大事だな~って思えますよ。