ありし日のポテンシャルを…

うつ状態の自分を見ながら、雑な話を日記として綴るブログです。

ダウンロード版ってモンハン4しか買ったことないかも。 スイッチのヴァーチャルコンソール?は充実できそうなものなのに。

刺激が欲しい。

なんかワナワナと内に溜まるものを感じます。

刺激、といっても脳が活性化するような、という意味です。

恐怖とかの刺激は御免です。

 

ストレスを、食で解消するのはあまり良くないのでしょうか?

肥満や不健康の原因になりやすいのか?

だとしても手ごろな方法ではあると思うのですが…。

 

 

ニンテンドースイッチ、なにかソフトが欲しいような…

ゼルダまだ途中なんですけどね。

ひとまずクリアしたら、やりこみはあまりやる気がしないですね。

全部の祠探すとか、そういうのはどうにも…。

ということで、そろそろなにか新しいソフトに目をつけてもいいのではないだろうか。

適度なやつ。

ゼノブレイドは、RPGを今の私がやり切れるか怪しいんでねぇ…面白いらしいですが。

 

年齢のせいか、ソフトの入れ替えが思ったより面倒に感じるので、ダウンロードという選択肢も掛け算されますね。

microSDの容量に迷って、結局中々買うことができないってパターンです。

「しろがね」の魅力はどうなるのか。

新しいPCがきてから二月くらいたったのでしょうか。

リカバリーすらつくってないという、USBだけでも早く買って作っとかなくては…

 

うつの薬が変わり、落ち着かない気分が割りあい減った半面、思考力が落ちたような、眠気が強いような…そんな日々です。

刺激がないからどんどん鈍化しているような…

 

アニメ封神演義

先週分はまだ見ていませんが、仙界大戦がはじまりました。

もう積め積めな勢い。

いきなり雲霄三姉妹が登場…!マドンナのサイズが小さくなっているような。

ナタクの兄達はやはり出ず。

そして竜吉公主!思ったより声が高い印象。イメージもっと落ち着いた人だから、若若しい感じ。まあ、悪くはないと思います。

 

しかし、こうなってくると、鄧蝉玉は普通に登場しそうな、省かれそうな…どうなんでしょう。

 

ところで「からくりサーカス」がアニメ化するとか。

私は「うしおととら」より「からくり」の方が好きなので、ちょっと気にはなっています。

うしとらのアニメは結構カットされたと聞いていますが、からくりの方がカットできる個所少ないだろうから、中々大変そうだな。

 

 

 

凄い脳が復活するほど面白い漫画出てこないかな…

心が折れるのはー パンプキンシザーズを読んで the pillowsを歌って

漫画「パンプキン・シザーズ」の21巻を読んで、ちょっと「心にくる」ものがありました。

 

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迫害をされた者の心が

本当の意味で心が折れるのは

迫害を受けたその後

「助かりたい」そう願って

世間を 世界を見廻して

それが叶わないと知った時にこそ折れる

 

勇気を振り絞って助けを求めても 不条理を訴えても

相手にされず それどころか距離を置かれる

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なんだか記憶にあるような気がします。

迫害を受けたわけではありませんが。

困ったときに勇気を出して相談したら

「考えすぎ。被害妄想。努力が足りない。自分に全く非がないわけじゃないだろ」みたいな。

 

「助かりたいという思い」を諦めるようになり、苦しみ続けるしかなくなる。

 

うつにも結構関わってくる話な気がします。

 

 

初めて一人カラオケをしました。

以前、薬の離脱症状が出ているさ中、カラオケで歌ったらストレスが消えたのか、離脱症状が消えたことがありました。

残念ながら今回は消えませんでした。

 

the pillows スケアクロウ が今日歌った中で印象に残ったかな。

You can call me scare crow.

魚だったなら~…

ここのところ、うつの調子が悪くなりまして。

睡眠がいまいち。

久々に夢を連夜見ています。

 

頭の働きが悪く、血が巡っていないかのような、靄がかった状態。

記憶力低下でやろうと思ったことすぐ忘れる。

 

等々。

 

 

とにかく頭がスッキリしないのがシンドイですね。

喉や胸の痛みは普段からありますが、より頻度が増したり。

 

今、書きながら頭を整理しようと考えても全然うまくいきませんな~

 

 

書くネタがあったはずなのに出てこない。

 

 

 

YAHOOのページを開くと、GYAOで映画「フィッシュストーリー」が見れると!

昔はGYAOってログインしてからみたいな感じだった記憶だけど、開いたらそのまま本編が始まりました。

とりあえず見る気構えじゃないんで見ませんでしたが、映画館で見たのを思い出しました。

 

「フィッシュストーリー」は伊坂幸太郎原作。

ただし、小説のフィッシュストーリーは普通の短編小説で、かなりあっさりしたものです。

映画「フィッシュストーリー」はかなり手を加えられています。

 

中村義洋監督はたしか「アヒルと鴨のコインロッカー」から伊坂作品の映像化をしてたはずです。

「アヒルと鴨」、これも映画館で観ましたが、私は小説より映画が好きです。

ラストにあることをする部分が小説とちょっと違って、映画の方がいい感じだったんですよ。

 

「フィッシュストーリー」はタッグ二作目。たぶん伊坂先生も中村監督との相性の良さを実感したのではないでしょうか。この後も数作タッグ組んでます。

 

フィッシュストーリーは原作のストーリーと、伊坂別作品の「終末のフール」の設定なんかを組み込んだりした感じでした。

まあ「終末の~」ちょっと足しただけって感じです。

ストーリー自体がかなり加筆されていて、ラストでザーッと爽快に終わるような。

 

原作が短編だったので、映画は予想外に楽しめました。

ただ、期待値のハードル上げて見るとそうでもないと思うので期待はしないで下さい。

 

森山未来がかっこよかった作品です。

 

時間があればせっかくなんで見てください。

知名度で言えば「アヒルと鴨のコインロッカー」「ゴールデンスランバー」の方が映画・原作ともに有名ですので、フィッシュストーリー気に入ったらそちらも楽しめるかもです。

 

 

ちなみに伊坂作品で陽気なギャングが地球を回すというものがあります。

小説は中々、面白くて、売り上げなどもよかったはず。

が、映画が駄作だった

いい素材をぶち壊された感すごかった。

 

伊坂×中村タッグ作品を見た後に「陽気なギャングが~」の映画を見ると、監督の力って大事だな~って思えますよ。

「ぼくに このてを よごせというのか」

気が付いたんですが

 

最近、夢をみていない。

 

以前は毎日のように奇妙な夢をみる時期もあったもんですが、最近は見ないですね。

熟睡できてるってことでしょうか。

ただ、朝起きれなくなってもいるという…。

超熟睡ということにしておきましょう。

 

ゼルダの伝説、やり過ぎに注意しようと思います…キリがない。

「もうひとつ祠見えるからあそこ行ったら終わりにしよう…」

「ここからだと、さらに塔が見えてきた…あっちも行っておこう…次こそ終わり…」

「あそこになんかあるぞ………」

いや、終わるタイミングは確かにありましたね。

 

しかし、敵に1、2撃くらったらアウトな状況が続いているのが厳しい…!

ライフじゃなくスタミナ=ガンバリゲージを優先して上げてる自分の責任でもありますが。

 

いよいよ神獣に関するイベントが始まりそうです。

しかし、難易度的に順番どうなのでしょう?

今進めているのはゾーラ族のイベント。

時のオカリナ」などで言えば「ゴロン族」なんかが先にくるので、難易度の順番としては一個飛ばしている可能性はありますね…。

お金がなくてゲルド族の村は入れないけど、入れたらそっち進めていたかも…

強敵と戦うとかなると正直つらいかな?こっちの攻撃があまり通らないのに、1撃くらうとアウトとかだと流石に…

攻略は一切見ないでやりたいので、クリアした後で

「ああ、やっぱり順序めちゃくちゃだったんだな…」

とか振り返れればいいかな。

 

スマホアプリ

「勇者のくせにこなまいきだ!DASH」

を始めました。

PSPソフト「勇者のくせになまいきだ」シリーズのアプリ版です。

まあPSPのゲームとは違う、パズルゲームですけどね。

久々に懐かしい雰囲気を味わえてよかったです。

 

PSPゲームの3作品は全部やりました。

続編でないかな…って思ってましたが、

まさかVITAではなくPSVRで出るとか…これは予想外だよ…

敷居が高すぎる…

ソニーは今後、PSVR向けの開発を促すみたいなこと言ってた気がするけれど、実際増えるんでしょうか?

バイオハザードは怖さ何倍にもなるって話は聞きましたが。

 

なんにせよ、PS4持ってない私には手が出せませんけれど。

PS4にモニター、VR。それらを置く空間…厳しいな…。

 

マイクロソフトのVRもありますよね「MR」ってやつ。

まあこれも、それに見合うハイスペックPCが必要なわけで…

 

いつかVRゲームの時代はくるのでしょうか?

3Dよりはアリだと思いますが…

「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」やり始めて、久々にゲームに没頭した。

昨日から始めました。

ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド

生活リズムが崩れた…

 

なるほど、なるほど。確かに今までのゼルダの伝説とは一味違う感。

 

体力が初期のままでガンガン場違いなレベルの所に突っ込んでいけます。

食らったら一撃で死ぬ中を掻い潜って探索。

効率は悪いでしょうけど、止められない衝動。

 

フィールド音楽もどこかさびしげな感じとかがいい味出してたり。

ストーリーはまだ大して進んでいませんが、過去の記憶と、その中で喋るゼルダ姫がいままでよりずっと感情が強いを持っていて、中々引き付けられます。

 

 

ただ、キリがつけられないと体が…。こんなにやり続けられるとは思わなかったです。

やり出すと止まらないんで、躊躇してしまいます。

 

ゼルダの伝説の力は凄い。」

子供用学習机ってそもそもいつまで使う事を想定して作られているんだおる。

いらないものを捨てたい衝動が強くなってきた。

 

そもそも、そう思うのは部屋の中が思った快適さにならないから。

突き詰めれば、家具の問題になるのだけれど…家具なんて簡単に捨てて買い替えることできないのが。

その代償として、他のものを捨てて、広くなった気にして気を紛らわせる。

 

でも実際は机周り、そもそも机よりコタツがいいとか、そういうレベルの話かも知れない。

部屋が寒いからイスに座って机に向かうのが苦痛で。

しかもイスと机も体に合っていない気がする。

 

机・イス以外で部屋で過ごせるスペースがベッドの中くらいだから、布団の中で横になる率が高くなってしまうという悪循環な気配。

 

断ち切りたいけどなかなか。