以前からのファンには厳しい声もあるかもしれないけど 藤崎竜版「銀河英雄伝説」が面白い。
最初に言いますと、「銀河英雄伝説」の存在自体は知っていました。
レンタル屋にDVDが並んでいたので。
でも普通に行けばこの作品に一生関わることはなかったとお思います。
巻数も相当でしたしね。
藤崎竜が描く!だけで私は手を伸ばす。
元々封神演義から漫画入った身としては、「あの銀英伝をフジリューが描くのか…!」と銀英伝の内容も知らないのに勝手にテンションあがってました。
実際読んで「面白いじゃないか!!」
これは原作が面白いのもあるのでしょう。私がフジリュー好きなのもあるでしょう。
どちらにしてもフジリュー銀英伝は私と「銀河英雄伝説」を結び付けたわけですから、人生的に得することができたレベルですね。
広告で知った「心が叫びたがってるんだ。」実写映画化
私自身が叫びたがっていて、でも叫べない。
声に出して言葉にしたい気持ちはみんな抱えていますよね。
わたしもそうです。でも聞く側の負担とかを考えると言えないこともあったりして、ためこんでしまいます。
そんなわたしの現状とはあまり関係ありませんがアニメ映画「心が叫びたがってるんだ」はご存じでしょうか?
「あの花スタッフ」がおくる青春ストーリーみたいなうたい文句だったと思いますが、こういう作品があるんです。
その作品が実写化されるというのを某ショッピングモールの映画広告で知りました。
アニメや漫画の実写化は多々ありますが、この作品の実写化には是非成功して欲しいと個人的に思います。
特別な理由はありません。興味のある方は観賞してください。
二つ名がかっこいい、こいつは「買い」だと当時思った漫画 「CLAYMORE」
「幻影のミリア」とか「獅子王リガルド」とか、かっこいい…
「CLAYMORE」はジャンプ系列の漫画でした。
序盤は短い話を淡々と積んでキャラの掘り下げをしていく感じでちょっと退屈なイメージもありましたね。
ただ、仲間が出てきてから敵の「深淵の者」とか出てきたりしてだんだん面白くなっていくんです。
全27巻、終わりも良かった!
最後も良かったです。私は仲間と敵が増えた時点で評価がウナギ登りでしたが、きっと最初からのファンの方もいたでしょうね。
「CLAYMORE」はバトル漫画としてはお薦めです。ただし、そこそこ途中までは読んで欲しいです。最初で挫折はしないで欲しい。それは非常に惜しいと感じてしまう。
私が面白いかもと思う漫画 10
空のカイン
空を舞台にしたファンタジーが最近多くなってた気がするけど、この「空のカイン」は
個人的にワクワク感が他より大きい、つまり面白く思いました。
キャラが良いのかな?ところがどっこい打ち切られたらしい…残念。全2巻
次なるCDが届きました。今度こそjazz a la mode でした。
シマウマ。
jazzもあまり聞かないので、どんなでしょうね。
てかもともとラウンジ系カフェ系っていってたのにクラブって書いてあるよ。
路線がズレまくりですね。
まあ音楽のジャンルをはっきりわかっていない私なら問題なさそうですけど。
遊戯王カードの買取査定額が決まりました。
505円
正直、安!って思いました。
トレコロというところに依頼したのですが、サイトを見ていると、意外と初期のただのレアカードも50円等の値が書いてあり、これは思ったより行くのでは?と期待してました。
ほぼ全部1円。
他のサイトを見ても、もうちょっと値がつきそうなものだとおもってました。
しかも、振込手数料こっちもちなので入ってくる額は200円台ですね、なんか本当に安く買いたたかれた気分です。
駿河屋サイトを見ると何倍もする値段が付いているカードもあったり。
まとめ買取が悪かったのか。
なんか後で見たら、一枚一枚指定売りみたいなのがあったらしく、それなら1円ではなかったのかもしれません。50枚近くが5倍以上に跳ね上がってたかもしれない。
今回はそういう、売り方の構造により、買取価格も大きく変動するということを学んだってことで納得しましょう。まあ元々枚数等もなかったですしね。