急に知恵の輪とかしたくなってきた
己の能力をなにかしらの形で確かめたい衝動。
今持ってる力って言われても、あんまりないんでね。
数学系の勉強しなおすか知恵の輪みたいなパズル的なものをやるか。
迷走しているわけです。
だからなにかでなにかを確かめたい。
手っ取り早くね。
夜、活動的になる癖があるけど、朝起きないわけにもいかないので短時間でサクッとできるのがいいけれど。
自信を取り戻したいだけなんですけどね。
新たに簡単な資格の勉強でもするかな・・・って思うと面倒になる。
思い立ってサッとできる頭脳派パズルとか、うーん、なんか違うなぁ・・・
なんだか漫画や映画を見る気になれない症候群になりつつある
漫画はまだマシだけど、映画や本みたいに時間のかかるものは見る気が失せ始めてる。
漫画もだんだんそんな風になってきた。
これは問題だ、大問題だ。
「うつ」の症状の一つだ。
なんとかしたくてもなあんともならないけどね。
漫画くらいは楽しみたい。
漫画喫茶に新作が並ぶ様っていい気分な気がする。まあ持っていかれてなかったらだけど。
最近、ブログを書く手も遅くなりつつあるし、ちょっと休憩が必要なのかな。
久々にハガレンを読んで「個人的に面白い漫画」ってやっぱ大衆受けするものが多いんだろうなと思った。
まず導入から読む気になるかならないかって差が歳とって顕著になりました。
ようするに、新連載数ページで「これはもう読む気せんわ」ってなるかならないか。
昔はどんなにつまらなくてもジャンプ買ったからには読んでました。読み切りも。
それが歳をとるにつれて、飛ばし読みが普通になりました。今のジャンプだと半分くらい読んでないかも。
ただ、単行本で読むと面白いってこともあるので困る。
そんな中、久々にハガレンをモンストとのコラボのおかげで思い出したので読んでます。
やっぱり引き込まれる感があるんですよね、面白い漫画って。
ハガレンはストーリー設定がちゃんとしてて、キャラクターの精神の葛藤なんかも良くかけてて、惜しいのはバトル描写くらいですね。あくまで私個人の意見ですが。
最近は漫画が沢山溢れかえってて、話題作なんかもいっぱいです。
案外、つまらないことも多いです。
やっぱりある程度面白いものにはなにかがあるんでしょうね。
「冒険王ビィト」とか私は割りと最近読みました。今風ではないってのはあるんですが、一気に読めるんですよね。読みやすいっていうんですかね。
セリフだけでゴチャゴチャしてると読む気が失せるようになってきたのかな。
マイナーでも「ぼくらの」とか、周りの友人には高評価でしたね。
なぜ読みにくい漫画が増えたのやら。歳をとったからなのでしょうか。漫画業界の変化なのでしょうか。
そんな余計なことを合間に考えながら「鋼の錬金術師」を読んだりしてます。
私がお薦めしたい 映画「蝉しぐれ」
時代劇だけど、純粋な心で見れる。
終焉の俳優さんの演技が良いと誰かが言っていました。
私の場合、物語の方に引き込まれてしまってそちらの印象が強いです。
ですが、引き込まれるくらい演技はうまかったんでしょう。
主演は市川染五郎さんです。
脇役を意外な配役でそろえたのが逆に良かったかも
「ここでこの人ら出てくんの!?」みたいな感じでした。
でも案外馴染んでるから面白い。
ストーリーがやっぱり重要
なんでしょう、主人公の思いはどんなものなのだろうと心を重ねながら見入っていました。「純愛」とはまた違うのかもしれませんが、「純粋」なものだと思います。
主題歌の「かざぐるま」も心地よい余韻を残してくれました。
機会があれば是非見て頂きたい作品です。
時代劇だからで避けては欲しくない作品です。
目が回る、世界が回る、気分が悪くなる
左右の視力差があります。
そのせいか、漫画読んでたら急に目が回り始めました。
右に傾く、寝転ぶと吐き気がする。危険ですね。
新しい眼鏡を作った方がいいのかな?
こんなんじゃ運転なんてできないわ。
まあ普段しないですけどね。
そういえば最近活字本を読んでないな。
溜まっていく一方だ。
暑いし、目は回るしイライラするしNOOOOOOO!
サクッと読める漫画 その2
全部犯罪がらみの漫画です。そして全部3巻完結。
マンホール
ミュージアム
予告犯
いくつか実写映画化されてましたね。
確かに実写化しやすいですもんね、こういうテーマは。
ただ見ている側からして、小説や漫画、映画、どれが最初の作品なのか分かんなくなりますよね。困ったもんです。
カントリーロードの訳を読んでるだけでなんだか泣けてきた。
自分の故郷があるということはきっと幸せなことなんだろう。
思い出があるのは幸せなんだろう。
そんなことを感傷に浸りながら考えてみたりします。
洋楽は歌詞の意味がわからないから避け気味な私。
でもメロディーだけでも感動できる曲っていっぱいありますよね。
ビートルズとかボブディランとか、意味は分からなくても心地よく感じる曲。
音楽が国境を超えるのはそういう時なのかな。
洋楽にも興味を、今さら持とうと思った今日この頃。