苦手なジャンルの漫画と今のお薦め漫画
最近どんどん増えてると感じるのは「食」がテーマの漫画。
おいしそうかどうかも良く分からないものをなにかしらおいしいってリアクションするやつ。
あのジャンルはどうも相性が悪いのか、面白みを感じない。
なんかの漫画の賞で優勝してた某ダンジョンでモンスターを調理する漫画とか特に感じちゃいました。
「実際に試すこともできなり料理の紹介とか、意味わからん…」みたいな。
それを言ったらどのジャンルも意味なんてないんですけど。
そういえば、最近は漫画喫茶→ネットカフェになってますよね。満喫の要素を含んだネットカフェ。
それがどうしたってわけではありません。
久々に「面白い漫画の一気読み」とかしたいな。「スピリットサークル」読んだ時がその感覚最後だったかも。
「スピリットサークル」は私好みの押し漫画です。冊数も6冊くらいだったかと。
同作者で有名なのは「惑星のさみだれ」。これも良かったですがスピリットサークルの方が中だるみなくて良かったです。
基本ファンタジー要素があると好きになりがちなんですが、一般的にも面白い方だと思いますよ。