デッサン概論 ~講義で教わったことを自分の解釈で見直してみる~
デッサンとは写生の意味で主に素描と訳される。
感性(感覚する力)
視覚がもっともよく物体を認知させる。
悟性(認識する力)
筆者的に何言ってるかよくかわらなかった。
知性(思考する力)
印象派の画家「デッサンは形ではなく、物の形の見方である。」つまり見え方が違うから人それぞれデッサンも違うってことなんでしょうか。
デッサンとは分析と再構築である!
「どのように対象物を見るか」。まあ個人で見てどういうものか考えて自分の手で絵なり彫刻なり建築なりする、みたい筆者は解釈。
最初の講義はこういったデッサンの定義の説明でした。
デッサンは模写ではなくて「自分流に解釈して再構築する」って感じかな?って思った。