漫画をネット注文したら。
進撃の巨人の新刊が出ました。
本屋ではなく、初めてインターネットで注文。
勝手にポストに届くなんて楽でいいなあ~なんて思ってたけれど…
発売前日に注文したものだから、2、3日かかるかなと思ってたら5日!5日かかった!
ということで発売から5日たった今からようやく読めるってんで、むしろ前何冊か読んで焦らしたろうとさえ思える。
もっと早く注文すれば当日手に入ったりするのかな?
紅白に「髭男」なるバンドが出るのですが、どっかで聞いた声だな~って思ったら、今年観た「HELLO WORLD」で「イエスタデイ」という曲を提供していたという。
同映画はエンディングは新世界って曲だった記憶なので、そっちの方が印象に残っていましたが、どこぞのお店とかでイエスタデイが流れていて、おや?っと調べてみたりで髭男に繋がっていったり。
さらに、「空の青さを知る人よ」の主題歌歌ってたあいみょんに、一周遅れて興味を持って「マリーゴールド」聞いてたりします。去年の紅白でマリーゴールド歌ったそうで…本当に一周遅れている感・否めない。まあ別にいいんですけれど。
さて、そんなこんなで遅れ気味な私ですが、ようやく進撃の巨人新刊を読める!!
気分を切り替えて読ませていただきます!!!
「左ききのエレン」がドラマ化するそうで。
私はジャンプ+連載版しか読んでないですが、ドラマ化。
オリジナル版とどう違うのかは知らないんですよね。
ジャンプ+連載版は「バンクシー」とか出てきてるのでその辺は追加されたストーリーなんでしょうか…
まあなにはともあれ、これで少しでも連載版の注目度が上がればいいですね。
放送時間は深夜帯です、私は録画で観ようかなと。
「空の青さを知る人よ」観てきました。
先週末、結局「空の青さを知る人よ」観ました。
劇場入り口でクリアファイル渡されてびっくりした。特典があったなんて。
内容は…ボチボチって感じでしょうか。
「天気の子」「HELLO WORLD」「空の青さを知る人よ」と観てきて、内容の濃さって差があるんだな~って感じです。
キャラクターの好き嫌いは人によると思いますが主人公の性格や感情は結構出てたと思います。
ストーリーがちょっと物足りなさがありましたね。2時間ある中でボリュームが少なく感じました。
「先に進めない」キャラと「先に進んだ」キャラの2者が同時にいる矛盾は結局なんだったのか…「しんの」の存在に深い理由はなかったんでしょうか。
しかし、また改めて新海監督とか細田監督とかって凄いんだな~って思いました。
「HELLO WORLD」観てきました。解説はしませんが※ネタバレあり
「天気の子」を見に行った際に宣伝で見て気になっていた作品1。
というより、1本物のアニメ映画に最近興味が深まったのかな。
で、「HELLO WORLD」。
感想を述べると…イマイチでした。
ポイントはいくつかあります。
・前宣伝で言われていた「ラスト1秒で世界がひっくり返る」みたいな言葉の実態が、「わかりにくかった」です。
・「天気の子」比較するのが悪いのかもしれないですが、映像美が違う。「天気の子」が良すぎたのでしょうか?あっちは花火のシーンとか印象的でしたが、こちらはなんでしょう、倒れてくる京都タワーを押し返すシーンとか、もう少しセンスのいいシーンにできなかったものか…
・全体的にキャラが印象に薄く感じた。感情移入があまりできなかったのは、そうするためのタイミングが少なかったからな気がします。余計なシーンに時間を使いすぎていた?みたいな。警備とのやりとりはもっと薄くていいから、キャラの掘り下げに時間を使って欲しかったかな。
いわゆるラストのどんでん返しってやつが、説明がないので想像で結論を出さねばなりませんでした。
ネタバレですが
結局、主人公も未来の主人公もそのどちらの世界も、主人公が目覚めるためにヒロインが作り出していたものだった。のか?
植物状態であった主人公、なぜそうなった?本当はカミナリのせいで植物状態になったのは主人公だった?
主人公が目覚めるために、「器と中身の同調」をするために作った「記憶」はあそこまでしなければならない過去だったのか?
未来の主人公は、単純に過去のヒロインを、事故が起きる直前の状態までしてから同調させていた。同じレベルの事を主人公に行えば実世界の主人公を目覚めさせることがヒロインにはできなかったの?あんな警備と戦ったりした現実があったとは思えない。
最後のオチのせいで「HELLO WORLD」というタイトルと実体が乖離していまっている気がする。
小説版があるそうで、それを読めば、また見方も違ってくるのかもしれませんが、その機会は来るのだろうか…
さて、劇場版「あの花」と「心が叫びたがっているんだ」が地上波で放送されるそうです。
もちろん「空の青さを知る人よ」の上映に合わせてでしょう。
こちらの作品はどちらかといえば青春もの色が強いんじゃないかなって勝手に思ってます。ただ、「時をかける少女」みたいなシーンが宣伝で使われているので、その辺も気にかけながら、見に行くかどうか。
しかし「HELLO WORLD」観て色々考えた結論は、新海監督作って面白いんだなってことでした。私個人の感想です。
気になったのは「HELLO WORLD」 「空の青さを知る人よ」
天気の子を見に行った際、宣伝で目についた作品が2作あります。
「HELLO WORLD」
「空の青さを知る人よ」
前者はSF作品らしく、公式HPを見ると、最後どんでん返しがあるようですね。
後者は「あの花」などで知られる監督の作品らしく、こちらもSF色が入った作品の様子。
見る機会があれば見てみたいと思ったり。
「天気の子」見てきました。
空前のヒット「君の名は」から3年もたっているなんて言われなきゃ気づきませんでした。
「天気の子」、見てまいりました。
一般試写会がなかったにも関わらず、「試写会を見たけどつまらなかった」みたいな感想がネット上に溢れるくらいアンチ新海誠監督が生まれる程の社会現象を引き起こした「君の名は」と比較するかしないかで感想も色々変わりそうです。
正直、いい部分悪い部分あったのは確かな気も。
なるべくネタばれしないように書きたいですが。
まず、私は見て良かったです。
気になった部分としては、ところどころキャラクターの感情的な行動が、一部んーって感じでした。主に警察官とか。
音楽、これがどうしても「君の名は」と比較して前作の方が良かったかな~っと。
夢灯籠・前前前世・なんでもないや、とRADWIMPSの曲がとても印象に残った前作。
特に「なんでもないや」流れる中でのラストシーンは良かった。
が、今作はRADWIMPSの印象が弱かったですね。曲の印象が。
公開前からかなり批判があった「本田翼」さんの声ですが、正直私は気になりませんでした。
むしろ聞き覚えのある他の声の方々に「おおっ」と思わされるという意味でそっちの方が気になりましたね。
主人公の掘り下げが少ないので、ラブストーリーのラブの部分以外は「なんで」な所が目立つ主人公だったり。
ヒロインはデザインが弱いかな?弟の方が強く印象に残るくらいでした。
なんか気になった部分の方がスラスラ出てきてしまいますね。
良かった部分は…見てください!って、なんというかネタバレ気にするとなんとも言葉にできない。
正直、「ラブストーリー」って言うのもネタバレ感が否めない。
私もなにか偉大な選択する時がくるのでしょうか…
まあ正直、映画館でなくてもいいのでもう一回観て更なる評価をしたいですね。せっかくの良い部分もほんの数時間で余韻とともに簡単に記憶から消え失せてしまっているので。
しかし、久々に映画館で映画観ました。「君の名は」は映画館で観てないのが悔やまれるところです。
「ペルソナ4ダンシングオールナイト」クマ。ブレイブリーデフォルトもクリアしたい。
ここ最近、なにをやっていたか。
「ペルソナ4ダンシングオールナイト」やってました。
音ゲー苦手なのにペルソナ4ってことでプレイ。
久々にペルソナ4のキャラクター達に会えて少々喜。
馴染みの曲から、こんな曲あったっけ?なものをリズミカルにボタンを押して…
ペルソナ5R、PS4だけか~…
一緒にFF10を買いました。今となっては随分昔の作品になってしまうわけですが。
ちょっとやって「なんか一方通行ゲームか…?」といった感想。
ブレイブリーデフォルトの時の方がワクワクしたような…
ブレイブリーデフォルトは途中で止まったままです。
そういえば3DSが本格的に終わったハードとして扱われるようですね。
こっからはスイッチ一択で盛り上げていくのでしょう。
なんかキラータイトル出ないかな~