ありし日のポテンシャルを…

うつ状態の自分を見ながら、雑な話を日記として綴るブログです。

球場の放電箇所修理と言った感じの夢

登場人物は学生時代がらみの夢だ。
場所は不明。
客席・大きな階段があってなにか線が断線していて、そのままでは危険なのでカバーするのが自分の役目。
でも同級生(大人になった)が邪魔してくる。
みたいな感じだった。

特に仲のいいというわけでもない人物も多数、結局危険個所にはたどり着けないまま目が覚めた。

以上