モノを買うにはそれに見合うスペースが必要だ!俺の部屋にはそれがない!!
ニューパソコンのブラウザー、現在クロームとFirefox入れてます。
結局Firefox使ってます…
なんか、悩んだ割に目新しいものを取り入れない結果に至りました。
Firefoxがそれだけ使いやすいということでいいですかね?
オイルヒーター、私の部屋で使ったらどうなんだろうか。
冷気が窓からやってくるけど、それに対抗しうるものなのだろうか?
今2月、もう冬もだいぶ過ぎましたけど。
寒くて部屋でなにもしない時間が多いので、少しでも活動力につながるのならば使う価値はあるのではないだろうか。
適当にリサイクルショップで買って、使って、いまいちならすぐ売る!とか。
でも物が増えると部屋が狭くなるから考え物ですな。
…不必要なものを処分するか…
リクライニングモード・PCモード…突き詰めて考えると、イスに投資するのは間違いではないのかもしれない。
冷気を遮断する板の位置を
「窓~板~カーテン」から「窓・カーテン~板」
にしたら若干遮断率が上がりました。
それでも冷気は暖房の風と一緒に吹き付けてきますけどね。
いい椅子に座りたい。
今、使っている椅子は(机のせいもあるけど)背中が痛くなる。
部屋が寒いのと、癖の二つの理由で、足を組むことが多いので、そのせいでもありますが。
足を組むと机の高さが低いので当たるんですよね…
机もイスも快適なものが欲しい。ずっと座っていたいようなの。
夏には涼しく冬には暖かくなる仕込みもして。
PC使う時と、そうじゃない時で変形するイスとか。
ユニコーンガンダムの操縦席みたいにガションガションと変形するイス。
イスって作るってなった、どうなんだろうか。
まず安全性とか頑丈さとか。そもそも金属で作るなら工場みたいなとこでバチバチ焼き付けてやるしかないのかな?
できれば、拡張性とかも考えてレゴみたいに自由なパーツで組み換え・可変性も加えられるとかいいな。
まあ、そう簡単にはいかないか。
ネカフェに置いてあるようなイスをよく見て、どんなのが体に合ってるか研究しなければならないね。
話が破たんしてないか? 理由もなく「ハンバーグ事件」決行。
アニメの封神演義、もう相変わらず場面があっちいったりこっちいったり…あれは誰のために作ったアニメなんだ…。
待望の武吉、初登場しましたが、声低!
最近は男キャラって男性声優使うことの方が多いのでしょうか?
私のイメージでは男キャラも女性声優さんの高めの声で演じてることが多かったんですが。
武吉はこれまた私は声高いイメージでした。「おっしょーさまー!」って。
私の認識のズレでしょうか…
登場しました。でも、なんかわざわざ入れた感じが否めない…。
前回アニメ化の際はハンバーグ部分は取り上げず、 伯邑考が裁かれる理由づけに時間を使っていました。
「妲己に手を出した」という理由でね。もちろん伯邑考は手出してない、妲己の演技ですが。
今回のアニメは、伯邑考が裁かれる理由がないですからね。
妲己が「術にかけられなかった」といいながら包丁を取り出す…。
漫画では、伯邑考が西岐から国宝として持ってきた歌う猿が妲己を傷つけた事が理由でした。
覇穹は何を考えて作ってんだ…
四聖登場。「エバラ!?」はなしですね。
最近、体に異変が。
うつの時、伸ばしのばしで悪化してしまいました。
今回は早くなんとかした方がいいのでしょうか。
以前から脈がやたら速くなっているのですが、最近それの影響か、左半身の内臓のどこかか血管か食道か、痛みます。
なにか引っかかってるような…
内臓脂肪が増えたせいでどこかが圧迫されているんではないかと思っています。
痩せれば良い、とかの問題なのか、病院でちゃんと見るべきか…
いや行けよって話ですか。
これはストレスのせいじゃなさそうな気配。
FF外から失礼の意味ってみんな最初から知ってたのか。
FF、ファイナルファンタジー。
私が初めてまともにプレイしたRPGはFF5でした。
FF5、まさにファンタジー。何度もプレイしました。
ゆえにFFシリーズで好きなタイトルは5です。
今、モンストというソシャゲーでFFコラボをやっていまして。
ドラクエ派でFFあまり知らない友人に、プレイしたタイトルを簡単に解説しました。
ネタばれは白地にしましょう。
FF4
ラスボスに操られてる主人公の兄に操られてる国王の命令で、
主人公は虐殺してクリスタル奪ったり。親友とともに任務で、村を焼いたり。
主人公、色んな仲間と共に王国に反発。
親友は主人公の恋人に下心あって、敵に何回も操られ、敵味方を行ったり来たり。
主人公、虐殺を行った町の人々の助けで正義の戦士になっちゃう。
主人公兄弟は月の民の末裔で敵は月にいる。
死んだと思ってた仲間がめっちゃ生きてて、なんやかんやで月に乗りこんでいって空気とか気にせずに月でラスボスを倒す。
FF6
主人公、サブ主人公っぽい盗賊(自称トレジャーハンター)の他に十数人の仲間とともに世界を救うため頑張る。
物語後半、サブヒロインと脇役2人の計三人でラスボスに挑める。
FF7
激しい思い込みでエリート戦士だと経歴詐称している平兵士の主人公が、レジスタンスを名乗るテロリストまがいおじさんとかと政府に反発。
主人公はラスボスに操られてヒロイン1をボコったり重要アイテムをラスボスに渡したり。
思いこみと現実の矛盾で精神を病んでヒロイン2の介護のもと、二人してパーティ離脱。
最後は温泉が湧いて世界が救われる。
FF8
主人公と仲間達は操られている中ボスを倒すけど、中ボスが実は主人公と仲間達の育ての親で、集団記憶喪失になっていて、時間や宇宙を超えてラスボスを倒しに行く。(途中で借りてたソフトを返したのでよく知らない)
みたいな感じに説明しました。
説明する気ないのが滲みでていまね。
温泉が湧いて世界が救われたとか完全に私の主観で置き換えてますからね。
FF7のヒロイン、ティファはゲーム史上でも相当上位の人気女性キャラになりましたよね、たぶん。
ファイナルファンタジータクティクスも5の次くらいに好きでした。
なんだかんだでファイナルファンタジーって凄いですよね。
「そのうちやろう」と思って持っていたPS1のソフトを団斜里で処分してしまったのはもったいなかったかな?
「君の名は」見ました。
評判だけが先行していたんで、ハードルは少々上がり気味で見ました。
まず
適当にイメージしていた予想内容とはずいぶん違いました。
ですので、「なるほどなるほど…こういう話か…」と、いい意味で裏切られたので良かったです。
音楽、RADWIMPS良かったと思います。特に冒頭の所。
「前前前世」より他の曲の方が印象に残りました。事前に「前前前世」を知らなければ結果は違った…ってことはない。演出込で最初がやっぱり印象に残りました。
流星や黄昏時は、劇場で見ると、きっと色づかいや光の感覚がもっと目に焼きつく光景だったんじゃないかなと、惜しい気持ちです。
設定としては今までに見た事あるものかもしれません。が、それを指しひいても私には十分入り込める話だったと思います。
恋愛色が強い作品をイメージしていたので、繋がる事のできない二人の距離・時間は結構、心にきました。
記憶が薄れていく中、忘れてしまった誰かを心のどこかで探してながら生きている主人公の姿が、自分に気持ちを重ねて考えるととても苦しくなるような。
とまあ、こんな感想です。見てよかった。
面白くなかった、という感想も聞きましたが、それも理解できます。ただ、私は面白かったです。万人に薦めることはありませんが、好きです。
主人公二人の余計な感情がなく、純粋な気持ちで見れた気がします。感情表現が複雑でなく、シンプルだったというのでしょうか。理解しやすかった。
もう一度、少し時間がたってからまた見たいと思います。
「[神々のトライフォース]では、マスターソードから八つ裂き光輪出てたよね」って言ったら後輩に八つ裂き光輪が通じず笑われたこともあった。
今日は少々外出、歩き回りました。
足や背中やなんやかんやと途中で痛くなりました。運動不足というか、もう使わない過ぎてヤワになってきている模様。
やってないゲームがあるのに、ゼルダかゼノブレイド2かマリオラビッツか…どれか買おうかな…って長時間お店で悩みました。
さらにパッケージかダウンロードかって選択肢もありますよね?SDカードもないけど。
せっかくスイッチあるんだしね。
いや、VITAのソフト先にクリアしなきゃね、うん…。
終わる頃にはゼルダ以外もう少し値下がりしてそうだし。
今日2店、中古も取り扱うお店を回りましたが、なんとゼルダの伝説最新作に関しては中古ソフトが一つもありません。
みんな売らないのか?
マリオオデッセイなんかは溢れかえってましたね。
あれはやりきるのに時間がかからないんでしょうね。
いやあ、なんか急にハイラル駆け回りたくなってきたんだけど…。
ひとまず我慢か…